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ラミントン、日本ではほとんど見かけないこのケーキ。

こんにちは、NZLoversスタッフです!

ニュージーランドなのか、オーストラリアなのか発祥地は定かではありません。
パブロヴァも同様ですが、どちらが発祥地なのかをここ何十年も争っています。
スポンジにゼリーをコーティングするという、なんともミステリアスな作り方ではありますが
キウイは老若男女このケーキに目がありません。
今回はそんなラミントン、作ってみたいと思います。
材料自体はシンプルなので日本でも作れます。ゼリーの素はラズベリー味を使用しましたが
ライム味やストロベリー味、グレープ味でも美味しく作れると本には書いてありました。
尚スポンジは手作りする必要はなく、市販のものでも大丈夫です。


今回使用する材料。


スポンジ
薄力粉 3/4カップ
コーンスターチ 1/4カップ
ベーキングパウダー大さじ1
卵3個
砂糖 1/2カップ
バター 15g(溶かす)
牛乳 45ml(温める)
ゼリーの素(85g)
熱湯 300ml
ココナッツシュレッド(乾燥) 3カップ分
生クリーム 200ml
砂糖 大さじ2
【1】18cm x 26cmの型に油を敷いてベーキングペーパーをひいておきます。



【2】卵をボウルに割りいれて砂糖を一緒に白っぽくなるまで混ぜます。
高速で4分〜5分くらいでしょうか…Ribbon Stageといって、リボンのようにひらひらと
帯を描くようにおちていくぐらいまで混ぜます。


【3】こんな感じにしろっぽくなります。


【4】更にコーンスターチと薄力粉、ベーキングパウダーを振るいいれ、ゴムベラで優しく練らずに織り交ぜます。


【5】用意しておいた型にいれて、180度に余熱したオーブンで焼く20分焼成します。


【6】しっかり色づいて、型から生地が少し離れているようなら、出来上がりです。
型から優しく出して、完璧に冷まします。


【7】焼き色の付いた部分はナイフで切りおとし、小さく切り分けます。
今回は小さいラミントンが15個分できました。
ニュージーランドのスーパーでは大きいログ型で売られているのが普通。


【8】ゼリーの素と熱湯(沸騰させなくても良いです)を混ぜておきます。
とろっ、としてくるまで置いておきます。
冷蔵庫にいれる場合は10分おきにチェックしてください。
放置しすぎてゼリーになってしまったら、レンジで10秒程チンしちゃいましょう。


【9】切り分けたスポンジをゼリーの中に沈めます…
こんなことしちゃっていいのか…という気分になりますが、思い切って沈めちゃいます。


【10】ココナッツシュレッドをコーティングします。


【11】コーティング完了!これを冷蔵庫で冷やすこと3時間。


【12】生クリームと砂糖をウィップしたものを搾り出して、出来上がり!


試食してみます。 ニュージーのスーパーで売ってるのと同じ味がする!
感動でした!
キウイの友人に試食させたら、「今まで食べたラミントンの中で一番美味しいかも!」という嬉しい評価を頂いてしまったこのラミントン!
日本ではほとんど出会う機会の無いニュージーランドのケーキ、ラミントンを是非作ってみてくださいね!

◇ 暁 春眠(あかつき しゅんみん)◇
ニュージーランドでイラストレーターとしてご飯食べてます。
なんとかなるだろう精神で永住権を取得しちゃったカメラ女子。
甘い物に目がなく、日々お菓子とパン作りに情熱を注いでいます。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。
店舗等の都合や現地の事情により、 現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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