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EDMONDSのホットケーキを作ってみました!

人口430万人のニュージーランドで300万部の大ベストセラーとなっている料理本「The Edmonds Cookery Book」。100年以上エドモンズさんが何世代にもわたってパン屋さんで培ってきた秘伝のレシピをまとめた料理本です。そのエドモンズのレシピを使ってケーキやパン、マフィンやパンケーキなどの材料を取り扱っているのが大手食品会社の「goodman fielder」の「EDMONDS」ブランド。スーパーでもよく売っているのでNZ在住の方は見たこともあるのでは?今回はそのEDMONSのパンケーキミックスを使ってホットケーキを作ってみました!日本とはちょっと違う作り方・味のホットケーキのご紹介です。

まずはEDMONDSのホットケーキを買いにスーパーへ!すぐにお目当てのものを見つけたのですが、すぐ近くに特売品のホットケーキミックスが。EDMONDSが$3.75に対して特売品は$2.99。うーんちょっと悩んじゃう!とはいえ今回のお目当てはあのベストセラーのEDMONDSのホットケーキミックスなので76¢の差くらい目を瞑ってレジにてお会計。このEDMONDSのホットケーキは何と用意する材料が水だけ!というお手軽さなので他に買うものは必要ナッシングなのです!!
そんなわけで家に帰ってパッケージ裏の早速見てみます。やっぱり材料は水だけ。うーんリーズナブル・・・ってよくみると「Add 1 1/2cups(375ml)water(訳:1カップ半の水(375ミリリットル)を加えてね♪)」と書いてあります。日本でいえば1カップ=200mlだというのに、さすがニュージーランド!スケールの大きさが違いますね!そんなわけでみなさんも気をつけてください。1カップは200mlではなくてニュージーランドでは250mlですよ!!

作り方によるとまずは粉をそのまま振る、との事。きっと粉がダマにならないように振っておくということなのでしょう。幸いにもこの容器、まるでダウニーの柔軟剤の様に取っ手もついていて、もういかにも振ってくれ!といわんばかりの容器です。しかも中身はただの粉類なのでいとも簡単にシェイクできちゃうわけです。
こんな調子なら楽勝でホットケーキができちゃうな〜と思いながら次の工程へ。先ほども書いた様に1カップの容量の違いに気をつけながら水を投入。うちのカップは一緒に日本からやってきた和製カップなので右側のメモリを頼りにすると間違えてしまうため要注意。上のキャップをはずして水をいれます。しかし見れば見るほどダウニーのような容器です。

水をいれてみると上手くまだ混ざってません。ちょっと写真だと分かりにくいのですが赤い矢印のところまで水が入っています。完全に水と粉が分かれちゃってるのでまたシェイクタイム〜。って重い!水が入った事によってすごく振りづらくなってしまってます。しかも粉の方と全然混ざってくれなくて上の水の部分だけがチャポチャポいってる感じに。ここで作り方を読み返すと「しっかりキャップを取り替えてください。 ベンチの上で鋭くキャップをひっくり返して、叩いて、ミックスを緩めてください。1-2分間活発に震動してください。(訳:エイサイト翻訳)」とのこと。叩いちゃうのか!2分も活発に振り続けるのか!ここがこのホットケーキ作りの一番の難所だと思います。大変力が必要ですのでみなさんがんばって叩いたり振ってください。私は全身を使って腕が筋肉痛になるんじゃないかと思うくらい激しく振りました。

何とかいい感じに混ざったのでついにフライパンで焼く作業へ。いい感じにホットケーキミックスのタネがでてきます。説明書によると1-2分焼いたらひっくり返すとか。大分早いような気がしたので気持ち長めに3分くらい片面をやいてトリャーっとひっくり返す!と、失敗しました・・・。結構生地がユルめというか柔らかい感じなので慎重にやらないと写真みたいにブシャーってなってしまいます。さらにそれが焼きあがってもあまりキレイなホットケーキにならないことは写真からも分かるかと思います。味さえよければ!という方でなければ気をつけてくださいね。コツとしてはひっくり返す前にフライ返しでホットケーキの焼いてる面を一度はがすことだと思います。どんなに油を引いても必ずこびりついてました。



2枚目からは1枚1枚丁寧に、丹精込めて焼き上げた結果、パッケージにも勝るとも劣らないおいしそうなホットケーキを作ることに成功しました。3枚つくって重ねてバターをのせてシロップをかけたらまるで売り物みたいじゃないですか!味は日本の物とくらべると以外にもあっさり目。てっきりものすごく甘いかと思ってたのですが結構軽い感じでいっぱい食べれちゃいます。

さらに冷蔵庫にハムとチーズがあったのでこれを混ぜて焼いたものにサラダをトッピングしてみました。もうこれカフェの人気メニュー並の出来栄えですよね!?味の方は・・・甘しょっぱいです。チーズだけならよかったかもしれませんがハムは好き嫌いがわかれると思います。


後片付けも日本だと混ぜた容器やら泡だて器も洗わなくてはいけないのに対して、こちらは容器をゴミ箱に捨てて、あとはフライパンと食べたお皿を洗うだけ。とっても楽ちんです。
こんなEDMONDSのホットケーキ、ぜひ皆さんもスーパーの特売品などで見かけた際には作ってみてくださいね!

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