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ロングステイ

ニュージーランドの魅力

ニュージーランドの魅力日本の約3/4程度の国土面積に、人口が約400万人と少ないため、手付かずの自然が多く、ゆったりとした時間が流れています。オークランドの都市部からでも、ほんの30分ほど車を走らせれば、海や山、川、そして、湖など、ニュージーランドの雄大な自然の中に身を置くことができます。

そんな環境の中で生活をするニュージーランドの人々は、とても穏やかで親切。 世界で最も治安の良い国のひとつといわれています。また、1年を通して温暖な気候なうえ、日本との時差がわずかというのもニュージーランドの魅力。初めてのロングステイでも、安心して無理なく楽しむことができます。さらに、3ヶ月以内の観光または留学を目的とした滞在の場合、日本のパスポートであれば入国前にビザを取得する必要がありません。しかも、現地で訪問者ビザの延長を行うことにより、最長9ヶ月までの滞在が可能となります。 (*1)

生活の文化レベルを落とさずに、温暖な気候の中、自然に包まれながら、安心して豊かな時間を過ごしたい。そんな願望が無理なく叶う環境が整っているニュージーランド。 あとは、現地の人々と交流したり、英語や新しい習い事に挑戦したり、趣味を深めたりと、思い思いのスタイルでロングステイを楽しんでください。 きっと人生をより鮮やかに彩る、有意義な体験となるはずです。

(*1)訪問者として滞在できるのは18ヶ月以内に合計9ヶ月間までです。つまり訪問者としてニュージーランドに9ヶ月間滞在したあと、9ヶ月間はNZ国外で経過しなくてはなりません。最初に無査証で入国された方は無査証で滞在された期間もカウントされます。

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住まいの借り方

ゆったりとした生活環境が魅力のニュージーランド。住居スタイルも、都市部を除き、広々とした一戸建てが主流です。庭でガーデニングに励んだり、ベランダで読書にふけったり。そんなゆとりのある住まいで、ロングステイを満喫してみませんか。

ひとつの土地に長く滞在する場合、重要になってくるのが住まい選び。ニュージーランドには心地よく暮らせる住宅物件が、多種多様に揃っています。自分のライフスタイルに合う、理想の住居を見つけましょう。

ニュージーランドで快適な住まいを探すには

ニュージーランドでロングステイをするときにまず考えたいのが、生活のベースとなる住まいです。ホテルに長期滞在するのも便利ですが、より「暮らす」感覚を味わいたい方には、賃貸物件の利用がおすすめです。ホテルよりも経済的ですし、近所付き合いを楽しんだり、キッチンで自炊するなど、住民気分で過ごすことができるでしょう。

住まいに関しまして、当サイト「宿・住まい」をご参照下さい。

希望の物件を見つけたら、家主に連絡を取って下見に出かけましょう。その際、設備に不具合がないか、細かく点検することが重要。気になる点があれば申し出、修理をしてもらえるかを確認しましょう。さらに、物件からバス停や鉄道駅までの距離、近隣にスーパーマーケットがあるか、治安面といった周囲の環境に気を配っておくことも大切です。

ニュージーランドの賃貸契約にはリース(期間が決まっているもの)とピリオディック(期間が決まっていないもの)の2種類があるので、契約に進む前にどちらにするかを選択しましょう。ピリオディックの場合、借主が3週間前までに申告すれば、契約を解除することができます。礼金の制度はなく、基本的に家賃は週払いです。契約の際には家賃1週間分のほか、「ボンド」と呼ばれる敷金(通常は家賃の2週間分)を支払えばOK。不動産会社を通しているのであれば、手数料として家賃の1週間分が別途必要となります。家賃の目安は、オークランドの場合、2ベッドルームのアパートメントで週NZ$300〜450、3ベッドルームの一軒家では週NZ$450〜600です。

なお、賃貸物件の中には、一定期間以上の契約を条件としているものも少なくないため、3ヵ月以内の短期では貸し出しを拒否されることもあります。そうした場合は、家具・家電・キッチンが付いたホテルタイプのサービスアパートメントを利用するといいでしょう。

ライフラインや電話の、契約・解約

電話・電気・水道といった公共サービスは、長期滞在になくてはならないものです。 ニュージーランドにはこうしたライフラインが完備し、快適に利用することができます。

ライフラインを整える

快適な生活がおくれるよう十分完備されているニュージーランドのライフライン環境ですが、日本と異なる点もあります。それは、ガスの普及率です。ニュージーランドではガスの普及は一般的でなく、キッチンや給湯も電気を使用するのが一般的です。入居に際して必要となるライフラインを事前に確認しておきましょう。

契約の手順は基本的に日本と同じなので難しくありません。

(電気・ガス) 電気・ガスを開設するには、ロングステイをするエリアの電力・ガス会社に連絡を取ります。住居には管轄の電力・ガス会社や住居の管理者から新しい入居者への案内がありますので、それに従って手続きをすすめます。オンラインで手続きを行うこともできます。その際、希望する電力容量(キロワット数)、支払い方法(銀行引き落とし、振込み、クレジットカード払いなど)について事前に決めておくとスムーズでしょう。電気の場合、既に配線済みの物件であれば申し込み後、数時間で、配線工事が必要であれば数日後から使えるようになります。電気料金は使用電力量や地域によって変動しますが、オークランドではスタンダード・プラン(8,000〜16,000キロワット)で月NZ$80〜90ほど。初回は保証金(約NZ$300)がプラスされますが、契約解除時に使用料を除いた差額が返還されます。

(水道) 水道を新たに引きたい時は、生活する自治体の水道担当部署に連絡を入れましょう。料金や検針・請求の頻度は地域によって異なり、オークランドのMetro Waterでは1,000リットル毎に約NZ$1.4となります。クライストチャーチなど地域によっては住宅の固定資産税に含まれ、水道代の必要のない地域もあります。

(電話) 家庭用電話回線の接続は、通信会社Telecome(テレコム)に電話(電話番号:123)もしくはオンラインで申し込みましょう。この際、インターネットや接続携帯電話の契約も同時に行うことが可能です。開設費用は約NZ $49ですが、物件に電話線が引かれてない場合は工事が必要となり、その費用を別途負担(NZ$ 72.30〜)しなければなりません。

健康や医療について

ロングステイを楽しむためには、健康であることが第一です。日頃から体調管理に気を配るとともに、万一に備え、日本とは異なるニュージーランドの医療制度や保険の仕組みを知っておきましょう。

ニュージーランドでの医療サービス

ニュージーランドは医療技術・設備ともに高い水準にあり、安心して治療を受けることができます。 日本と大きく異なる点は、緊急の場合を除き、病気でもケガでもまずはGP(General Practitioner)と呼ばれる一般開業医に診てもらうこと。そのため、この国では多くの人々がかかりつけ医となるGPを決めています。専門医療機関や公私立病院を利用する場合も通常、GPの紹介状が必要ですから、長期滞在をする際にも自分のGPを見つけておくと心強いでしょう。最寄りのGPは電話帳「ホワイトページ」の医療(Medical)欄で検索できますが、近所の人たちに評判のいいGPを紹介してもらうという方法もあります。持病がある人は日本で英文診断書を用意し、GPに目を通しておいてもらうといいでしょう。 GPの開業時間は平日の9:00〜17:00、土曜は午前中のみもしくは休診で、日曜・祝日も休診するのが一般的です。しかし、大きな都市には24時間体制で時間外診療を行っているメディカル・センターがあるので、週末に具合が悪くなった時はここを利用しましょう。

救急車を呼ぶには

緊急時に救急車を呼ぶ際は「111」にダイヤルを。警察も消防も同じ番号なので、オペレーターに救急車(Ambulance)が必要な旨を伝えます。なお、ニュージーランドでは救急車が有料(NZ$45〜)であることに留意しておきましょう。

治療費などについて

ニュージーランドでは、事故などでケガをした場合、外国人であっても政府から治療費の一部、もしくは全額が支払われます。病気の場合はニュージーランドの市民権もしくは永住権を保持していれば補助が受けられますが、歯科医や私立病院での費用は自己負担です。また、医療費は概ね高額なので、日本出発前に海外旅行傷害保険に加入しておくことをおすすめします。海外旅行傷害保険が付帯されたクレジットカードを所有していれば加入する必要はありませんが、補償内容は予め調べておきましょう。この時、その保険が医療通訳者の費用を負担してくれるかどうかも併せて確認を。ニュージーランドには日本人医師がほとんど存在せず、英語で対応しなければならないので、医療通訳者は欠かせません。保険の提携病院なら、キャッシュレスで治療や通訳サービスが受けられるので便利で安心です。ほかに、日本人オペレーターが病院の手配や予約を代行してくれる日本語医療紹介機関もあるので、事前にチェックするといいでしょう。

薬の購入について

薬の購入には、基本的に医師の処方箋が必要です。風邪薬や鎮痛剤、胃薬などは処方箋なしでも入手できますが、日本人には効き目が強いことも少なくないので、常備薬は日本から持参するのがおすすめです。