観光・アクティビティ
エリア

種類

有料/無料


車椅子での参加



ニューランドラウンド記

トップ > 観光・ゴルフ・アクティビティ情報 > 個人での注意点

トレッキング情報

ニュージーランドでは、ウォーキングやトレッキングのことをトランピングとも呼んでいます。トランピングがとても盛んなこの国では、たくさんの人々が気軽に野山に出かけています。しかし、簡単に歩けるように見える踏み均されたトラックでも、自然の中を歩くということは、潜在的な危険があるということでもあります。
安全にウォーキング、トレッキングを楽しむために、以下の基本的なルールを頭に入れておきましょう。

基本的なルール

持ち物
自分の身の安全は自分で守る責任があります。
ニュージーランドの山や川では急激に天候が変化すると危険な状態になることがあります。短いトレッキングのつもりでも、特に怪我をしたり、道に迷ったり、悪天候になった場合には、危険度が増すので注意が必要です。
単独でトランピングに出かけないでください。万が一、山歩きの最中に転び足首を捻挫しても、1人だったらどうすることもできません。
出発する前に、念入りな計画をたて、しっかり準備をし、適切な道具類を装備しましょう。ニュージーランドの手付かずの自然は他国の環境とは異なります。念入りに準備をしすぎるということはありません。
1泊以上のトランピングを計画している場合や奥地のコースを歩く場合は、最寄りのDOC(Department of Conservation、環境保全省)オフィスに出発日とコース、帰着予定日を届け出てください。最寄りにDOCオフィスがない場合は、友人や宿泊施設のオーナーに知らせておきましょう。また、i-SITEやDOC 、警察など地元の事情に精通している人に、トランピングの状況について最初にアドバイスを受けましょう。
既成のトラック・ルートに沿って歩くことをお勧めします。大部分のトラック・ルートはしっかり整備されており、DOCオフィスで地図を入手することが可能です。方位コンパスを持っていれば役に立つことも多いはずです。出発前にコンパスの使い方をしっかりマスターしておきましょう。
天候の急変にも注意しましょう。山岳地帯では数時間のうちに、晴天から吹雪きに変わることも珍しくありません。また低地では突然大雨に見舞われ、ずぶ濡れになってしまうこともあります。衣服が濡れたままでいると、低体温症になる危険が高まります。それらに備え準備は万全にしましょう。トランピングに出かける時は、好天が予想される場合でも、季節を問わず防寒着と防水加工の雨具を用意してください。ジーンズは濡れると重くなり乾きにくいのでトランピングには向いていません。そして出発前には、地元の人に天気予報を聞くなどして情報収集を心掛けましょう。
出発前には天気予報とともに、トラックやハットの最新状況を確認しましょう。
体力、知識や経験に合ったコースを選びましょう。無理をせず、必要であれば予定を変更できるようにしておきましょう。
脱水症状は気候に関係なく起こります。トランピングに出かける際には、十分な量の水を携帯しましょう。整備されたトラック・ルート、キャンプ場や山小屋では、飲料水を補給することが可能です(すべての場所で可能というわけではないので事前確認が必要です)。また、川や湖から飲料水を補給する場合は、必ず3分以上煮沸消毒するか、化学洗浄薬剤または専用フィルターを利用し、水を浄化してください。
食料は多めに持っていくようにしましょう。1泊以上の行程を予定している場合は、キャンピング用の携帯ガス調理器を持参すると便利です。軽量で高カロリーの食品はトランピングに最適です。当たり前のことですが大自然の中には商店もカフェもありません。
万が一に備え携帯電話をビニール袋に入れて持っていきましょう。ただし、山間部で通じることは稀です。
快適に歩くために最も重要な装備は、軽くで丈夫なバックパックと、履き慣れたウォーキング・シューズでしょう。キャンプをするならば、軽量で保温性に優れた寝袋と機能性の高いテントも大切です。
ニュージーランドの紫外線は強烈です。特に夏場は非常に強いので、野外で15分以上活動する場合は、帽子やシャツを着用し、日焼け止めをしっかり塗って肌を保護してください。
植物など自然界にあるものを持ち帰ることは禁じられています。

アウトドア活動中の基本的な安全対策として、陸上救助隊は以下の7点を特に強調しています。

出発・帰着の報告をすること。予め、DOCオフィスか知人にできるだけ詳しい予定を知らせておいてください。ルートや帰着予定日などの情報が詳細であるほど捜索により役立ちます。
ニュージーランドの天候を決して甘くみないこと。出発前から無事帰着するまで、気象状況に十分注意を払い、無理のない行動をとってください。
現地事情をよく知っている人にアドバイスをもらっておきましょう。
川は致命的な事故の起こる場所です。流れが強いときは無理に渡ろうとせず、水量が下がるまで安全な場所で待機してください。「たぶん大丈夫」は禁物です。
単独ではなく複数人数で行くこと。
やむを得ず単独で行く場合は、発信器など位置探索に役立つものを携帯しましょう。
万一迷ったら、安全な待機場所を見つけてそこから動かないようにしてください。夜間は懐中電灯やカメラのフラッシュなどの光で居場所を知らせることができます。日中は目立つ色のものを上空から見えやすい場所に置くなどして、捜索隊の目につきやすくなる工夫をしてください。

自然環境保護に関する注意点

ニュージーランドには14の国立公園があり、国土の3分の1が国立公園または自然保護区域に指定されています。こうした国立公園や自然保護区域は一般に広く開放されており、登山、スキー、ハイキング、ウォーキング、フィッシング、ボートやカヤック、水泳など、様々なアクティビティが楽しめるようになっています。ニュージーランドの国立公園では、自然のままの雄大な景観を目にすることができます。固有の動植物が数多く現存するこの国の自然環境は、地球規模的に見ても非常に貴重な存在となっています。ニュージーランドの素晴らしい自然環境がいつまでも変わらず、次世代にも受け継がれるよう環境保護に協力してください。

ニュージーランドの珍しい植物や動物を保護しましょう。
キャンプをする場合は、跡を残さないように注意してください。
川や湖を汚さないようにしてください。石鹸や洗剤は川や湖のそばで使用しないようにしましょう。
火の取り扱いには十分注意を払ってください。特に火気厳禁の場所では取り扱わないようにしましょう。
ニュージーランドの文化遺産を大事にし、その重要性について理解しましょう。
世界中のロングステイをサポート

あの国.com

大学留学.net

高校留学.net

インターンシップ

ワーキングホリデー 個別相談予約